2020年3月27日

アサイゲルマニウムの海外進出

2020.3.27

アサイゲルマニウムの取扱い会社のなかに、海外展開をしている会社がある。
その会社が自社のサイトに、僕のアサイゲルマニウムに関するブログ記事を英訳して載せたいという。しかも僕のプロフィールまで含めて作りたい、という提案があった。
こんなに光栄な話はない。もちろん承諾した。
完成したページは、以下のようである。

https://asaigermanium.com/dr-nakamura-atsushi/

英語を日本語に訳して情報発信することは、僕の日常である。
しかし、その逆、僕の日本語の情報発信が、まさか英語に翻訳されることになろうとは、夢にも思わなかった。

 

つづきはnoteに掲載しているブログからご覧ください。

乳幼児とワクチン

2020.3.27

健康意識が高く、ネットで意識的に情報を仕入れいている人は、ワクチンの危険性を知っている。
だからテレビCMなんかで「感染症予防のためにワクチンを打ちましょう」とやってるのを見ても、ひとまず懐疑的に見るフィルターが備わっている。
しかしそういう人も、自分の子供が生まれて、役所からワクチンの定期接種を打つ勧めが届くようになると、悩むことになる。
「私が子供の頃はこんなにたくさんのワクチンを打たなかった。本当にこれだけのワクチンが必要なのだろうか?」

定期接種のワクチンは年々増加の一途である。
かつての三種混合が四種混合になり、さらにHib、肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルスなど、赤ちゃんは無数の”ワクチンの洗礼”を浴びることになる。親御さんはワクチンスケジュールの管理にも一苦労である。

今日当院に、生まれてまだ一か月の赤ちゃんを抱っこするお母さんが相談に来られた。

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