2020年4月

犬が来た

2020.4.6

前々からずっと犬が欲しかった。
でも「仕事が忙しいからちゃんと責任持って飼えない」という理由で自粛していた。
しかし、欲しい気持ちが抑えきれない。ほとんど無意識のうちに、ユーチューブで犬の動画を見ていたり、ブリーダーが子犬を売りに出していないか検索していたりする。うーむ、我ながらヤバイ´д` ;
ちょうど、滋賀県のブリーダーがゴールデンレトリバーの子犬が産まれたとのことで、買い手を探していた。電話で問い合わせたところ、「一度下見に来て頂き、気に入ってもらえれば契約、という流れです」とのこと。
まぁ、見に行くだけなら、と思い、ある日の仕事終わりに滋賀に向かった。
まだ生後1ヶ月の子犬。僕の膝の上に乗って、じゃれてきたり、そのまま眠ったりする。胸の底から、今まで感じたことのないような温かさが湧いてくるのを感じた。

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5G、ワクチン、ウイルス

2020.4.4

デンキウナギに限らず、人間も電気で動いている。
たとえば、心電図や筋電図などの検査は、人間が伝導体であることを利用している。噛み砕いた食べ物を胃酸でイオン化(電離)して吸収したり、体内で様々なイオンが生理作用を発揮しているのはもちろん、神経系はそのまま、”電気系”と呼んでも間違いではない。
有害金属(水銀、アルミ、鉛、ヒ素、カドミウムなど)が体に悪いのも、電磁波の害がいわれるのも、結局、これらが体の中の”電気の流れ”を乱すからである。

さて今回のブログでは、最近流行している新型コロナウイルスの原因について、とある説を紹介する。
最初から結論を言ってしまうと、
「新型コロナ流行の原因は5G(強力な電磁波)とワクチン(重金属注入)、この両者による”合わせ技一本”である」
どういうことか。以下に説明していこう。

過去に感染症のパンデミックが何度かあったが、それは常に、新しい電信技術が導入された同じタイミングで流行している。

・1889年にインフルエンザが流行したが、これは1888年にアメリカで電気鉄道が急拡大したことと関係している。
それ以前の米国での鉄道距離はたった45マイルだったのが、1年で1000マイル以上も延伸した。
電気鉄道から生じる超低周波は数千マイルの距離を移動し、地球上空の電離層で反射する。こうして超低周波が地球全土を光の速度で飛び回ることになる。

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ワクチン副作用の予防策

2020.4.3

ラッセル・ブレイロック博士(Dr. Russell Blaylock)といえば、化学調味料、人工甘味料などの食品添加物の危険性を訴えた著書”Excitotoxin”(興奮毒)が有名で、以前の僕のブログで触れたこともある。
博士は、ワクチンの危険性についても警告している。
ワクチンが、なぜ、どのように体に悪いのか、そのメカニズムまで知り尽くす科学者は多くはない。

新型コロナが流行しており、現在ワクチンが開発中だという。
今後、公共の利益(感染症の流行予防)の名のもとに、日本国民全員に対してワクチン接種が義務化される、というシナリオも普通にあり得る。

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ワクチン

2020.4.1

岩田健太郎先生の本は、学生時代にお世話になった。
語りかけるような口調で、ところどころにユーモアのある文章。教科書のようなお固さがなくて、読みやすかった。
感染症のプロだけあって、抗菌薬の弱点についても知り尽くしている。
「経口第三世代セフェムは安易に使うな」など、製薬会社にとって不利益なことも物おじせずに主張するところに好感を持った。
勤務医時代、抗生剤を出す場合にも(基本的に出したくないけど、どうしても出さなきゃいけない状況がある)、最低限フロモックスやセフトリアキソンを使うことを避けていたのは、岩田先生の影響以外の何物でもない。

引用文献の豊富さが、岩田先生の勉強量を物語っているようだ。
明確なエビデンスと先生の臨床経験が融合した、説得力のある本だと思う。

しかし驚かされるのは、こんなに優秀な先生が、ビタミンの有効性を全く知らないことだ。さらに、バリバリのワクチン推進派である

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