コロナの真相
2020.3.26
今回の一連のコロナ騒動は、自然界で突発的に生じた新型ウイルスがたまたま武漢で発生し、それが世界中に広まり、これだけのパニックになった、ということになっている。
しかしこれが事実であるかどうかはわからない。
というのは、イラン、ロシア、中国の各当局が「COVID-19はアメリカによる人工的生物兵器である」と明言している。
さらに、インドの研究者が「2019新型コロナウイルスの棘突起タンパク質に含まれる独特な挿入配列とエイズウイルスのHIV-1 dp120、Gagタンパク質との間で見られる奇妙な相似性」という研究論文を発表した(その後、撤回)。要するに、言わんとしていることは「新型ウイルスは生物兵器である」ということだ。
つまり、今のところ、世界には二通りの見方が存在する。新型コロナは自然発生したものか、それとも、人工物か。その二通りである。
一般のマスメディアは前者のスタンスをとっている。だから、マスコミ報道を普通に見ていれば、その見方に沿った情報が入ってくるが、後者についてはネットの”奥地”を積極的に探りに行かないと情報が入って来ない。しかも、その情報は玉石混交で、悪質なデマが混じっていることもある。
つづきはnoteに掲載しているブログからご覧ください。